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仮想化の現実
いろいろ試してみたけどどれもこれもストレスなく使えるレベルにはなってない模様
おとなしくもう1台マシン組めってことですね。

・xen ・・・だめだめ
・vmware ・・・まぁまぁ
・virtualbox ・・・まぁまぁ
・wine ・・・びみょう

Linux上で動くWindowsの中でネトゲができるようになる時代は来るのか・・・
| Linux | 23:55 | comments(0) | - |
うぶんつ
いいかげん本来の目的を忘れてデスクトップ的な使いかたしかしていないので
debianくんはGUIを無効にしてサーバー用途としてだけ使用することに

でもやっぱりデスクトップ環境にもlinuxを使いたいので現在のwindowsXPが入っているPCにlinuxをいれることに!

ディストリビューションはdebianのことをいろいろ調べているときに目に付いたうぶんつをチョイス。
面倒だけどdebianで設定したデスクトップぽい項目をもう一度設定

・beryl(emerald)
・kiba-doc
・フラッシュプレイヤー
・動画codecいろいろ
・railsプログラミング環境

設定が終わったら仮想OSを使用してwindowsを動かしてみる予定。
| Linux | 15:03 | comments(0) | - |
RMagick
画像を編集したりするのに便利なソフトImageMagickのruby拡張版RMagickをインストールする際異様に苦労したのでメモ...
# debianのパッケージでインストールすると全然うまくいかない

1.いろんなライブラリをインストール
sudo apt-get install libjpeg62-dev
sudo apt-get install libpng-dev
sudo apt-get install libwmf-dev
sudo apt-get install libwmf0
sudo apt-get install libfreetype6
sudo apt-get install libfreetype6-dev
sudo apt-get install gs-esp
sudo apt-get install gs-gpl
sudo apt-get install gsfonts

もはやどれがほんとに必要なのかは不明(死

2.ImageMagickをソースコードをダウンロード
ftp://ftp.kddlabs.co.jp/graphics/ImageMagick/
ここの最新をとってくる

3.解凍して色々オプションを付けてコンパイル&インストール
tar xvjf ImageMagick-6.3.4-9.tar.bz2
cd ImageMagick-6.3.4
export CXXCPP=gpp
./configure --disable-static --with-modules ¥
--with-gs-font-dir=/usr/share/fonts/type1/gsfonts/
make
sudo make install

途中のexportをしないとc++のプリプロセッサがcppになってconfigureが失敗しちゃう
これは私の環境が悪い気がするな...

4.0.mkmfが無かったらインストール
sudo apt-get install ruby1.8-dev


4.RMagickをインストール
gem install -r rmagick


う〜ん色々やりすぎて何か抜けてる気がする...
| Linux | 04:31 | comments(0) | - |
Aptana IDE + railsでのwebアプリ開発 その2
railsって何?とかいう疑問はここらへんを見てもらうとして...

aptanaをinstallしてrailsプロジェクトを作ろうとしたらいきなり以下のようなエラーに遭遇
-e:3:in `load': /usr/bin/rails:4: syntax error, unexpected '=', expecting ']' (SyntaxError)
if [ "x$1" = "x" ]; then
^
/usr/bin/rails:4: syntax error, unexpected ']', expecting $end
if [ "x$1" = "x" ]; then
^ from -e:3


どうやらdebian公式パッケージとして配布されているrailsの実行ファイルがshellで書かれているかららしい

色々さまよった結果、
1.debian公式パッケージのrailsとgemをuninstall
sudo apt-get remove --purge rails gem

2.ソースコードからgemをインストール
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/20989/rubygems-0.9.4.tgz
tar zxvf rubygems-0.9.4.tgz
cd <解凍されたディレクトリ> ; make && make install省略!
3.gemを使用してrailsをインストール
sudo gem install -r -y rails

# 手で書いているので打ち間違いあるかも
で解決(簡単に書いているけどかれこれ1時間以上はまった...)
でもrailsが最新バージョンになったし、良しとしよう

aptana ide + rails
とりあえず環境はこれでいいかな
| Linux | 02:13 | comments(0) | - |
Aptana IDE + railsでのwebアプリ開発
とりあえず環境作成中...
| Linux | 00:39 | comments(0) | - |
berylを使ってみる その2
どうやらBerylはその分岐元であるcompizと合流するらしい。
以前に紹介した公式HPも更新されないのかな?

opencompositing?とか言う名前のプロジェクトになり、compizはcompiz、berylはcompiz-extraとして開発を続けるそうな。
とりあえず公式HP : http://www.opencompositing.org/

あんまり見れてないので導入は遠い!かも。
| Linux | 00:02 | comments(0) | - |
vmwareを使ってみる
vmwareをインストールしてみました。

vmwareって何かというとlinux上でwindows動かしたりwindows上でlinux動かしたりできるソフトです。

このHP
を参考にしました。
debianのパッケージになっていないので自力でvmware-serverを落としてくる必要があって、メールアドレス登録とかが面倒だったな。
vmware公式HP:http://www.vmware.com/ja/

vmwarede
| Linux | 00:01 | comments(0) | - |
berylを使ってみる
いま何かと話題の3Dデスクトップをインストールしてみることに。
何故話題かという先日発売されたWindows vistaの最大のウリが3Dデスクトップ(Aero)だからですね、売りがそれだけなのもどうかと思いますが。

berylがどんなものかはここらへんの動画を参考に...
youtube動画

残念ながらberylはdebian公式パッケージにはなっていないようなので半手動でインストールすることに。
といってもberylの公式HPに行ったら全部書いてあったので一部抜粋して日本語化

---------------------------------------------------------------
Debian EtchにBerylをインストールする方法

* 以下のコマンドで2つのパッケージをインストールする
# apt-get install libxcomposite1 mesa-utils

* /etc/X11/xorg.conf をエディタで編集する
* 以下の3行を追加
Section "Extensions"
Option "Composite" "Enable"
EndSection

* Deviceセクションに以下の行を追加
Option "AddARGBGLXVisuals"

* 以下のコマンドでGPGキーをインストール
wget -O - http://debian.beryl-project.org/root@lupine.me.uk.gpg | sudo apt-key add -

* /etc/apt/sources.list に以下を追加
deb http://debian.beryl-project.org/ etch main
deb-src http://debian.beryl-project.org/ etch main

* 終わったらパッケージリストを更新するために以下のコマンドを実行
# apt-get update

* 準備が終わったので以下のコマンドでBerylをインストール

# apt-get install beryl beryl-core beryl-dev ¥
beryl-manager beryl-plugins beryl-plugins-data ¥
beryl-settings emerald emerald-themes

* X window system(GUI)を再起動する
ctrl-Alt-Back
---------------------------------------------------------------

あとはメニューバーの
デスクトップ -> 設定 -> Emerald Theme Manager
で好きな外観を選んで
アプリケーション -> システムツール -> Beryl Manager
で起動!

いまのところ問題なく動作中

beryl
続きを読む >>
| Linux | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
リモートデスクトップ
いちいちコンソールを繋げ変えるのも面倒なので、今流行?のXvncを入れてみることに。
参考:http://www.amy.hi-ho.ne.jp/masuda/pc/vnc/xvnc.html

しかし、vncserverやらvnc4server(version4?)を入れて試してみるも失敗。
windowsマシンからlinuxマシンへ繋いでみてもグレーの画面しか出ていない。
どうやらwindow-managerが正しく起動していないようだ。

google様に聞いてみると参考になるHPが・・・
参考:http://www.mouiyada.jp/modules/pico/index.php?content_id=1

結果的にはコンソールで接続したときにXサーバーが動作していたためだめだった(と思う)
参考URLの通り、/etc/gdm/gdm.confに

[xdmcp]
Enable=true

[servers]
0=inactive


と記述し再起動。コンソールがCUIになったのでWindowsからrealVNCを使用して接続してみると見事成功。
フォントが見つからないエラーが出て変なフォントになってしまうけどこれは後で・・・
| Linux | 01:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
インストール時のあれこれ
インストールメモ

DVDイメージをここから3枚分ダウンロードしてDVD-Rに焼く。
ずっと前から使っているB'sRecorder GOLD7を使用して焼こうとするも4Gを超えるファイルはiso規格上無理とか言われてハマル。
少し調べてみたら4G超えのイメージを焼けるのはバージョン9かららしい...
しょうがないのでフリーソフトのDeepBurnerを使用して焼くことに、このフリーソフトはなかなか使い勝手がよかった。

1枚目のDVDを使用してインストール、インストールの途中でミラーサーバーを選択したので(?)結局1枚目以外のDVDは使用せず.....

ミラーサーバーは日本国内に2箇所あるみたい。
なんとなく http://ftp.jp.debian.org/debian/ の方を選択。

OSインストール時のパッケージ選択ではデスクトップ環境と開発環境を選択。
パーテション構成はお任せを選択。

| Linux | 15:51 | comments(0) | trackbacks(2) |
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